エレファンテック 創業と成長の軌跡~清水信哉氏(エレファンテック 代表取締役社長)

グロービスアクセラレーションプログラム「G-STARTUP」セミナー2024
「8th Batchファカルティ講座」
(2024年2月20日開催/グロービス経営大学院 東京校)

今回は、環境に優しい金属インクジェット印刷による電子回路基板の量産化に人類で初めて成功したエレファンテックの清水氏をお招きする。創業に至るまで、創業してからのサービス作りや採用など、GCP中村がこれまでの道のりを深掘っていく。(肩書は2024年2月20日開催当時のもの)

清水 信哉(エレファンテック株式会社 代表取締役社長)
中村 達哉(グロービス・キャピタル・パートナーズ プリンシパル)

00:00 オープニング
01:18 自己紹介と事業内容、創業の経緯
13:03 どのマーケットを選んだのか
17:15 グローバルでの発信と社員採用、企業カルチャー
26:10 メンタル管理の方法と認知形成方法について
32:11 いつごろから企業カルチャーの言語化をしていたのか
33:39 どうしても採用したいと思える人材の選定軸とは
34:34 創業当初の事業計画とKPIをどのように変えていったのか
36:58 現場への向き合い方
37:54 今一番考えらえる課題
38:53 ピボットはどれくらいしたか。ピボットする際に意識していたことは
41:45 ピボットする際にメンバーや株主とどのようにコミュニケーションするのか
44:24 どういうアジェンダで株主定例をやっているのか
47:40 シリーズAまでの中でやっておいて良かったこと、やっておけば良かったこと
50:42 どのようなタイミングで権限委譲していったのか
51:40 一番きつかった時期のメンタルの保ち方
52:46 資金調達するためには何をすべきが分かっている状態であれば、時間は短縮できるか
53:24 情と理のバランス感覚、創業当初から2年までの時間割
56:41 構想力の伝え方、バリュエーションはどのようにしたら良くなるのか
58:30 課題のプライオリティの付け方、頭の投資の仕方
01:02:14 競合との距離感と関係構築をどのように整合していくのか
01:04:28 最初のメンバー集めでの留意点
01:11:55 ユニコーン企業についてどう考えているか、日本から誕生する意味
01:14:10 大企業向けの営業で、注意していること
01:17:03 シリーズAを目指す起業家へ向けてメッセージ

#エレファンテック#グロービス #清水信哉

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